豊胸用のインプラント
●豊胸用のインプラント
豊胸用のインプラントの種類としては、シリコンバッグ・食塩水バッグなどがあります。
いずれも胸にバッグを埋め込む方法です。シリコンバッグは仕上がりがボールのような不自然な真ん丸な円形になることや、乳がんの要因となるなどのデメリットが指摘されています。
豊胸手術として、バッグを埋め込むインプラントの方法以外に、脂肪注入・ヒアルロン酸注入などがあります。
脂肪注入は、腹部など、自己体内から抽出した皮下脂肪を乳房に移植する方法で、近年注目されつつあります。但し大量の脂肪注入は定着せずに石灰化懐死を生じ、硬結化、乳癌と誤診されるなどの問題も生じており、訴訟も多いため、その移植手技法、移植量に関しては議論されるところとなっています。
ヒアルロン酸注入は、ヒアルロン酸を乳房に注入する方法ですが、効果は一時的でヒアルロン酸が吸収されたら再注入を要することからプチ豊胸とも呼ばれています。